「矯正装置の楽しさやつらさ」 11才 小学生(男子) 港南区在住
- 2016年8月9日
- 患者さんの声
矯正装置の楽しさは、みんなに「いいな~」といわれたりするなどみんなにあこがれと言われたりすることです。ときどき、「ぼくもつけてみたい。」と言う人もいました。これが、矯正装置の楽しさです。
矯正装置のつらさはもちや、だんごなどを食べることができなくなることです。なので、給食のときにもちがでると、先生に言って「いりません」というしかないことです。これが、矯正装置のつらさです。
でも、矯正装置のおかげで歯ならびがよくなったのですごくよかったです。