治療時期3
- 2011年1月10日
- 未分類
今日、栄区からお見えになった患者さん、左右2番目の歯(側切歯)の反対咬合だけが不正な咬み合わせでした。あとは、出っ歯でも受け口でもなく、凸凹もありません。このような場合は、治療はいつからでも始められます。時期を選ぶ必要はない例だと思います。
矯正についての詳しい内容はこちらへ。
https://maeda-clinic.or.jp/2011
ブログ
今日、栄区からお見えになった患者さん、左右2番目の歯(側切歯)の反対咬合だけが不正な咬み合わせでした。あとは、出っ歯でも受け口でもなく、凸凹もありません。このような場合は、治療はいつからでも始められます。時期を選ぶ必要はない例だと思います。
矯正についての詳しい内容はこちらへ。
https://maeda-clinic.or.jp/2011