開咬

●口を閉じても上の前歯と下の前歯の間に隙間ができてしまう
●舌を前方に突き出す癖がある

「開咬(かいこう)/オープンバイト」である可能性があります。子どもの頃の指しゃぶりや、舌を突き出す癖、口呼吸等が原因となります。
上下の前歯を閉じても隙間ができるため、前歯で食べ物を噛み切ることが難しく、横の歯で咬み切ることになります。
発音しづらいため、言葉が不明瞭で聞き取りにくくなることもあります。

開咬(早期治療)

開咬(早期治療)
主訴 前歯が咬んでいない
診断名、主な症状 開咬を伴う上顎前突
初診時年齢 7歳8か月
第1期治療の装置 クアドヘリクス、タングガード
抜歯・非抜歯 非抜歯
治療期間 1年6か月
費用の目安 基本矯正料\300,000、調整料\73,000、保定管理料\30,000
リスク・副作用 指しゃぶりと舌前方突出癖があったので、それがなくならないと症状が十分には改善しないリスクがありました。
第2期治療開始年齢 12歳8か月
第2期治療の装置 ヘッドギア、マルチブラケット装置
抜歯・非抜歯 非抜歯
治療期間 3年6か月
費用の目安 基本矯正料\500,000、調整料\162,000、保定管理料\50,000
リスク・副作用 舌前方突出癖が残っていると、開咬が十分に治らなかったり、前歯の歯根吸収を生じるリスクがありました。

開咬(成人)

開咬(成人)
主訴 上の前歯が出っ張っている
診断名、主な症状 叢生を伴う上顎前突、開咬
初診時年齢 19歳11か月
装置 マルチブラケット装置、パラタルバー、歯科矯正用アンカープレート
抜歯・非抜歯 抜歯(上下第一小臼歯、上顎第二大臼歯)
治療期間 3年10か月
費用の目安 基本矯正料\700,000、調整料¥200,000、保定管理料\50,000、
歯科矯正用アンカープレート装着費用は別途(口腔外科で約\100,000)
リスク・副作用 舌の低位および前方突出癖があったので、それが十分抑制されないと、開咬が改善しない可能性がありました。また、上下前歯の移動量も大きかったため前歯の歯根吸収が生じるリスクがありました。

開咬(成人)

開咬(成人)
主訴 歯並びを治したい
診断名、主な症状 叢生を伴う開咬
初診時年齢 24歳7か月
装置 マルチブラケット装置
抜歯・非抜歯 抜歯(上顎第一小臼歯、下顎第二小臼歯)
治療期間 2年10か月
費用の目安 基本矯正料\800,000、調整料¥145,000、保定管理料\50,000
リスク・副作用 舌の前方突出癖があったので、それが十分抑制されないと、開咬が改善しない、あるいは前歯の歯根吸収を生じるリスクがありました。

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