「矯正といっしょの日々」 15才 中学生(女子) 港南区在住
- 2016年8月9日
- 患者さんの声
私が矯正を始めたのは4年生の時でした。痛かったり、話しにくかったりと、最初はとてもつらかったです。でも、矯正を続けるうちにだんだん慣れてきて、最終的には矯正が自分の一部のように違和感がなくなっていました。
テスト期間中には、「明日ゴムかけを忘れさえしなければ、テストは満点とれる!!」などと変なジンクスを作ったりと、矯正は生活のいろいろな所に関わっていたように思います。
そんな矯正が、ついに外れたのだと考えると少し寂しいですが、自分の歯がきれいになったことはとても嬉しいです。
私はこれからずっと、自分の歯を大切にしていきたいです。